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ロボットハンド・・・その後

 守本がロボットハンド・・・その後についてお伝えします。

 前回のコラムでは新しいロボットハンドを開発する計画があることをお話し
 しました。

 ものをつかむのでどうしても力制御が必要と考えまずは力センサを開発する
 ことにしました。
 
 試験段階ですが指と手首にかかる力を検出するセンサは出来ました。



 つぎは腕を動かす専用のアクチュエータが必要です。

 市販のモーターと減速機の組み合わせでは人型ロボットの関節アクチュエー
 タとしては満足ゆくものになりません。

 目指すはホビー用ロボットのように電力線と通信線をシリアルにつなげて
 ゆくだけの省配線のアクチュエータです。

 これも新たに設計してアクチュエータはできましたが肝心のドライバが、
 担当者業務多忙のためできていません。



 先日、懇意にしていただいている大学の先生に来年のロボット展へ出展する
 内容をお話しし協力をお願いしてきました。

 1台のロボットがトレイに入っている収穫したいちごを掴み、動いている
 いちご選果機のトレイに載せます。

 もう一台のロボットが選果されたいちごを箱詰めします。
 その隣で人が箱詰め作業をします。

 こんなデモをあと1年のうちに実現しロボット展へ出展する計画です。


 
 1秒タクトで動いているトレイにランダムおかれたいちごを、傷つけない
 ようにそっと掴んで載せることは技術的にハードルが高く、2台も人型
 ロボットを作ると費用もかなりかかります。

 そこで他にも協力をあおぎ、部品もできる限り3Dプリンタで作ろうと
 考えています。




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