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12000RPM回転試験機

 小平が製品を12000RPMで回転させる試験機を紹介します。

 仕事を始めて最初の仕事です。
 約20年前は、まだドラフターを使用し手書きで図面を書いていました。

 ■どんなテーマ?
 製品を12000RPMで回転させる試験機

 シャフトと軸受だけで構成された簡単な構造で、12000RPMで
 駆動するサーボモーターが存在しなかったため、タイミングプーリーを
 使用し増速しています。


 ■どんな所が難しい?
 ・回転数を上げていくと装置全体が振動し始める。

 ・ベアリング潤滑用グリス量が多いと、モーターのトルク不足で駆動が
  出来ない。

 ・ベアリング潤滑用グリス量が少ないと、ベアリングが過熱し過ぎて
  しまう。

 ・長時間駆動するとカップリングが破損する。

 等々、装置を組立てて試験を始めると、さまざまな問題が発生してしまい
 ました。

 ベアリングの変更、軸心の調整、潤滑油の選定を行い問題を1個づつ
 クリアーにしていくことで、最終的にお客様の仕様を満足する製品に
 仕上げることができました。
 
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